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面接 参の巻 「絶倫」 まとめ |
2007/07/29(Sun)
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ようやく夏休みの宿題、愛人欠員募集の実技面接 参の巻【絶倫】記事がUP終了。 ここで簡単に絶倫ガチムチ氏(通称)のプロフ紹介。 ■48歳(2007年5月現在) 170x66 独身 都内在住 車あり 職業 : 出版関係総務経理 嗜好 : ハード・スパンキング好きなスパンカー スパンキング・テクニック : Good 得意技 : 陵辱系ハード・エッチ ハード・ハンドスパンキング など 特典 : もの凄いタフな体力、半永久的で貪られるような責め系エッチが もれなくついてきます。 こちらも一見ごく普通の柔和な感じの中年男性だが、年齢を見事に裏切る ハード・スパンキング好き(ただし平手嗜好)なスパンカー。 スパンキング自体は経験値の低さから、あまりテクニックを感じられず淡々としたもの。 が、生来のパワーと言うかワイルドさで、終始平手のみでお尻を毛羽立つくらいに 真っ赤に染めて腫れ上がらせる力あり。ただしS濃度は低め。 実は趣味は音楽や絵画など芸術家肌で今はほとんどスポーツらしきことをしていない 物静かなタイプ、なのに恐ろしいほどの体力を保持する絶倫ミドルエイジ。 最後に年齢詐称を告白してくれたのはご愛敬&驚愕でした。 けっしてダブルヘッダーの二人目にしてはいけないタイプです(^^; ★ガチムチ氏との実技面接(お試しプレイ)詳細はこちら★ 注) 文中に出てくる『杏(仮)』は私こと熟桃の募集時のHNです。 面接 参の巻 「絶倫」 上 面接 参の巻 「絶倫」 中の一 面接 参の巻 「絶倫」 中の二 面接 参の巻 「絶倫」 中の三 面接 参の巻 「絶倫」 中の四 面接 参の巻 「絶倫」 中の五 面接 参の巻 「絶倫」 中の六 面接 参の巻 「絶倫」 下 |
面接 参の巻 「絶倫」 下 |
2007/07/29(Sun)
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シャワーからあがったガチムチ氏は、先にコンビニで調達したサンドイッチを 食べたり、私が持ってきたオモチャを弄ってみたりと元気いっぱい。 私はと言うと、昨日の昼からほとんど何も口にしていないのに食欲はゼロ。 シャワーを浴びるのもおっくうで貪られたままのカラダをベッドに横たえていた。 さすがに二日続けての実技面接、それも思った以上のハード・スパンキングに 傾向はまるで違うとはいえ、陵辱系のエッチ続きでさすがの私もへとへと。 「これ、使ってみようか?」 ぼんやりした頭で振り返ると、興味津々な表情でアナルバイブを握っている ガチムチ氏と目があった。 注) 文中の「杏(仮)」は私こと熟桃の募集時のHNです。 面接 参の巻 「絶倫」 上 面接 参の巻 「絶倫」 中の一 面接 参の巻 「絶倫」 中の二 面接 参の巻 「絶倫」 中の三 面接 参の巻 「絶倫」 中の四 面接 参の巻 「絶倫」 中の五 面接 参の巻 「絶倫」 中の六 |
面接 参の巻 「絶倫」 中の六 |
2007/07/29(Sun)
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ほとんど何も話さず、まるで人形を扱うかのようにガチムチ氏は 私のカラダを好きなように犯していく。 今度は上から叩きつけるように、すりこぎのように太いシフトレバーを ぐいぐいとねじ込みえぐるように責め立てた。 絶え間ない責めに私のあげる声も掠れ気味になってくる。 時折り思い出したかのように乳房を掴み、大きめの乳首をぐりぐりとつまむ。 ぐちゅぐちゅと音を立てている場所からぬめりをすくって敏感に尖っている クリトリスを指でなぞり上げるように刺激して、私に甲高い声を上げさせた。 注) 文中の「杏(仮)」は私こと熟桃の募集時のHNです。 面接 参の巻 「絶倫」 上 面接 参の巻 「絶倫」 中の一 面接 参の巻 「絶倫」 中の二 面接 参の巻 「絶倫」 中の三 面接 参の巻 「絶倫」 中の四 面接 参の巻 「絶倫」 中の五 |
面接 参の巻 「絶倫」 中の五 |
2007/07/29(Sun)
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ガチムチ氏のずりさげられたトランクスから現れたのは 大きな頭を持った太いすりこぎだった。 パパのモノが横にえらの張ったコブラだとすると、ガチムチ氏の息子は 均等に丸く大きなシフトレバーのトップ部分ようだ。 パパほど長さはないが、もしかしたら太さの平均はこちらの方が まさっているかもしれない。 注) 文中の「杏(仮)」は私こと熟桃の募集時のHNです。 面接 参の巻 「絶倫」 上 面接 参の巻 「絶倫」 中の一 面接 参の巻 「絶倫」 中の二 面接 参の巻 「絶倫」 中の三 面接 参の巻 「絶倫」 中の四 |
面接 参の巻 「絶倫」 中の四 |
2007/07/29(Sun)
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覆い被さってきたガチムチ氏のキスがどんどん熱を帯びて行くのと同時に 遠慮がちだった愛撫がだんだんと大胆になっていく。 右胸を少し強めに掴まれて、思わず抵抗するように手で押しかえそうとすると その右手を取られて頭の上で押さえつけられた。 「あっ…あぅ..ん..」 ちょっと驚いて離した唇から抵抗したのとは裏腹に甘い声がもれてしまう。 その喘ぎ声にそそのかされて、ガチムチ氏の左手がすでにとろけかかった 私の熱いアソコへ太い指を滑り込ませ敏感な部分をぐにぐにと責め立てた。 注) 文中の「杏(仮)」は私こと熟桃の募集時のHNです。 面接 参の巻 「絶倫」 上 面接 参の巻 「絶倫」 中の一 面接 参の巻 「絶倫」 中の二 面接 参の巻 「絶倫」 中の三 |
面接 参の巻 「絶倫」 中の三 |
2007/07/29(Sun)
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「いっ!いったぁぁっ..!」 私のあげる大きな悲鳴も気にせずバッチン、バッチンと叩き続けるガチムチ氏。 痛みで頭が少々混乱しながらも、なかなか根性ある人だなと思う。 強く叩く人、しつこく叩く人、いろいろあるがやはり私の悲鳴や泣き言に 多少なりとも左右されて、叩くスピードや強弱を変えてみたり お説教じみた言葉をかけてみたりするのだが、彼はあまり動じないようだ。 と言うより、夢中になってしまっているのかもしれない。 なぜなら、たまに降ってくる言葉はずっと同じ「お仕置きだ!」だけだから。 注) 文中の「杏(仮)」は私こと熟桃の募集時のHNです。 面接 参の巻 「絶倫」 上 面接 参の巻 「絶倫」 中の一 面接 参の巻 「絶倫」 中の二 |
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