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面接 参の巻 「絶倫」 中の六
2007/07/29(Sun)


ほとんど何も話さず、まるで人形を扱うかのようにガチムチ氏は

私のカラダを好きなように犯していく。

今度は上から叩きつけるように、すりこぎのように太いシフトレバーを

ぐいぐいとねじ込みえぐるように責め立てた。

絶え間ない責めに私のあげる声も掠れ気味になってくる。

時折り思い出したかのように乳房を掴み、大きめの乳首をぐりぐりとつまむ。

ぐちゅぐちゅと音を立てている場所からぬめりをすくって敏感に尖っている

クリトリスを指でなぞり上げるように刺激して、私に甲高い声を上げさせた。


     注) 文中の「杏(仮)」は私こと熟桃の募集時のHNです。

面接 参の巻 「絶倫」 上
面接 参の巻 「絶倫」 中の一
面接 参の巻 「絶倫」 中の二
面接 参の巻 「絶倫」 中の三
面接 参の巻 「絶倫」 中の四
面接 参の巻 「絶倫」 中の五


「イイ声だ!凄くイイよ!」

もう一度私の腰をがっちりと掴み直し、ガンガンと腰を打ち付けてくる。

その衝撃で私のカラダが前へ前へと押し出されてしまう。

ベッドヘッド近くまで押し出され、両手をばんざい状態で

ヘッドを掴むように堪えていたら、今度は膝裏を掴まれ

半分に折りたたまれてほぼ真上からすりこぎ状のシフトレバーを

ドンドンと叩き込まれた。

ガチムチ氏の少し大きめなタマタマが、私のアナルにバチバチと当たり

後ろかも刺激をうける。

連続的なハードな責めにアソコの奥が熱く重く腫れたようになり

それをゴリゴリとえぐるようにこすられて、目の奥がチカチカとしてくる。

「あぅぅっ…あ…あ…あぅ…もう…も….む、むりぃ…」

私の泣き言に、それならばと言う感じでますます打ち込みの速度をあげて

最終段階に突入するようにガチムチ氏が腰をぶんぶん降り続ける。

「いっ…いやぁ…む、むりぃ…た、たすけてぇっ!」

あまりの刺激に追い上げられて悲鳴に近い声をあげた。

「う…締まるっ…イクよっ!」

ドンドンドンッと打ち込んだ後に腰を痙攣させるように

グイグイとシフトレバーを奥の奥まで押し込んで

まるで押さえ込むかのように私のカラダに覆い被さった。

しばらくガチムチ氏の重みを感じていたが、ふっと目の前が明るくなり

ガチムチ氏が体を起こしてタオルで汗を拭っているのが目に入った。

まだ大きなままのシフトレバーを、スキンを押さえながらゆっくりと

私の中から引き抜こうと動いた。

その刺激でまた感じてしまい中がピクピクと動くのが自分でもわかる。

「そんなに締めたらスキンがはぎ取られちゃうよ。」

苦笑しながらガチムチ氏にたしなめられたが、こればかりは自分で

コントロールできるものではない。

「締めてないよー….勝手に締まるだけぇ….」

なんとも気の抜けた声でふわふわと返事をすると

「悪いコだなぁ。」

と太ももの裏をぽんと叩かれた。

スキンの始末をしたガチムチ氏はそのままタオルを持って

少し済まなさそうに私に声をかけた。

「汗だくだから先にシャワー浴びるね。そこで休んでいていいからね。」

言われなくても休ませていただきます、と思ったが口にせず

どうぞどうそと手で応え、気怠いカラダをうつぶせに横たえた。


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