スポンサーサイト |
--/--/--(--)
|
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。 新しい記事を書く事で広告が消せます。 |
処女再生 |
2013/09/18(Wed)
|
セカンド・バージンを続けると処女膜が再生するとかしないとか。 そんな都市伝説は別として、わざわざ手術までして再生する人もいるとかいないとか。 たかが膜(ひだ?)、されど膜。 破かれる為だけに存在する、まさにMな存在.... ...なんてね。 仕事やプライベートに追われ、彼氏君はもとより愛人諸氏とも関わらず3か月。 ヘアレスだったあそこもすっかり樹海化し 「あー...私にもちゃんと毛があったんだぁ」 なんて変なことに感心するような日々を送っていた。 体調不良(仕事は継続)を起こしていた彼がようやく復活し、逢いたいメールも復活。 それではとお互いの休日をなんとか調整し久しぶりに街中で合流。 顔を忘れて見つけられなかったらどうしよう...と半分本気で心配していたが 待ち合わせでは無事に出逢えた(彼に声をかけてもらって...( ̄▽ ̄;)。 まずは居酒屋経由でネオンきらめくラブホ街へ。 普段使わないエリアなので二人して物見遊山がてらうろうろ。 ポイントは分からないが彼なりの拘りもあるようなのでこういう時は相手にお任せモード。 あー...どこでもいいから早めに決めてねぇ...みたいな。 赤い塗りが目立つ四つ角のホテルに目を止め、ちょっと振り返る彼に無言でうなづく。 なんだか査察に入る前のマルサやデカのようでちょっとおかしい。 私の場合、三歩下がってついて行く...と言うより斥候に偵察させている上官にように 見えてしまうかもしれない...なんてことも思ったりして。 色街を歩いているのに色気のないことこの上ない。 部屋に入り、いつものようにバスタブに湯を張り、いつものように二人ソファでくつろぐ。 いつもよりややくっつきたがる彼氏君の太ももを撫でながらお湯待ち。 いつもより少し狭めなバスなので順番に使いそそくさとベッドの上へ。 いつもより少し性急な彼の愛撫を受けながら腕をからめ舌をからめる。 久しぶりの逢瀬だけど、やはり馴染んだ肌はいいものだね。 私からの愛撫も早々に押し倒されるようにベッドに組み敷かれ彼をあてがわれる。 あー...そうそう。この感覚...と思うのもつかの間。 ぐいっとめり込むように入ってくる彼自身。 うっ!! なにこれ?! きつすぎるんだけどー!!! え?え?いつもの彼のだよね? さっき普通に口の中にいたよね? コロナビール(カマキリ氏)やコンコルド(戦闘機氏)じゃないよね?? ジャストフィットないつものだよね? どーいうこと?? 引き気味の腰を掴まれガンガン打ちこまれるのに対応しきれずほぼ悲鳴。 容赦なく打ち込みながら彼も「きつっ」とうめく。 そう言いながらも久しぶりの情事にとどまる気配も見せず体位を変えながらも ハードストロークは変わらず。 えぐられ、広げられ、打ち込まれ、まさに凌辱されるかのような状況に頭がついていかず ただひたすら声を上げ続けて1時間、ようやく解放された時はすっかりハスキーボイス。 シャワー浴びると言う満足顔の彼氏を横目で送り、そのままぐったり撃沈。 まったく...えらい目にあったよ。 膜は別として、どうやら中は3か月で処女?に戻るらしい? 皆さまもお試しあれ。 |
コメントの投稿 |
|
|
トラックバック |
トラックバックURL
→http://peach1999.blog.2nt.com/tb.php/713-41d488ee |
| メイン |