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面接 参の巻 「絶倫」 中の二 |
2007/07/28(Sat)
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ガチムチ氏のがっちりした膝の上でバタバタと暴れたため すでに少しズレ上がってしまったタイトスカートを 大きな厚みのある手でめくりあげられ まだ自分が着衣のままであったと、その時改めて意識した。 いくら薄い生地とはいえスカートの上からこんなにも ダメージのあるスパンキングとなると…これはちょっとヤバイかも。 そんな悠長なことを痛みと寝不足でやや朦朧となっていた頭で考えていると お尻の真ん中にもの凄くキツイ一発が降ってきた。 注) 文中の「杏(仮)」は私こと熟桃の募集時のHNです。 面接 参の巻 「絶倫」 上 面接 参の巻 「絶倫」 中の一 「ぎゃんっ!!」 痛みを堪えるために背中やお尻にうっすらとかいていた汗が 下着やストッキングを肌にはりつかせて、よりいっそう痛みを 引き出してくれる。 バチン!バチン!バチン!バチン! 先ほどまでの乾いた音とは違う、肉を打つ生々しい音が部屋に響いた。 奥からジンジンと痛む肌は熱を持ち、ストッキングの上からも 下着のはじが赤く透けて見えていることだろう。 「あぁっ!…くぅっ!…いったぁっ!!」 同じ所を打たれないようにカラダをひねって抵抗するが すぐに体勢を戻されよりきつい一打をお尻に受けてしまう。 「お仕置きだ。悪い子にはお仕置きだ。」 時折、独り言のようにつぶやくガチムチ氏の言葉が上から降ってくるが 耳の上をすべって入ってこない。 足をばたつかせていた私のカラダを、右膝を持ち上げるようにして 少しくの字になるように持ち上げ、その体勢からストッキングと下着を いっしょくたにくるくると皮を剥くように私の太ももまで下ろしてしまった。 えぇっ!?いきなり両方とも?? 今さら下着一枚ではガチムチ氏の攻撃に大した効果はないだろうけど それでも、いきなり真っ赤に染まった肌をさらけだされるとさすがの私も 少しは羞恥を感じてしまう。 「きれいだ….」 ぽつりとつぶやいた言葉が、なんだかこの場にそぐわないような気がして シーツを握りしめていた手を離し、肩越しにガチムチ氏の表情を見ようと 振り返った。 「たまらん。」 私の赤くなったお尻を見つめてまたつぶやいた。 どうやら、自分の作品の成果にみとれていたようだ。 さっきまでのきついお仕置きとは対照的に、みごとに腫れ上がった肌を コワレものを扱うように指の腹だけでさわさわと撫でまわした。 さんざん叩かれて敏感になってしまった肌はその刺激だけで ピクピクと反応し、悲鳴とは違う少し熱を含んだため息のような 声をまくらに漏らした。 静かな時間は長くは続かず、上から打ち下ろすような容赦ない平手が 少し気が緩んでしまった無防備な真っ赤な肌に炸裂した。 |
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