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あるベットでの会話 |
2007/07/02(Mon)
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愛人C氏 「熟桃はイヤしか言わないな。」 私 「え、何が?」 愛人C氏 「お尻叩いても、電マ押しつけても、潮噴かせても、何しても。」 私 「だって、イヤなんだもん。」 愛人C氏 「叩いて欲しいんだろ?気持ちいいんだろ?」 私 「叩かれたいけど、叩かれたくないの。」 寝返りをうってC氏の腕の中に入り込む 私 「叩かれて直接気持ち良い訳じゃないって、何度も言ってるでしょ?」 愛人C氏 「あぁ、わかってるよ。」 手を伸ばしてベットサイドのタバコを手にする。 愛人C氏 「でも、お仕置きの後はいつも濡れてるじゃないか。」 私 「それは、気持ちで感じるから。それもいつも言ってるでしょ?」 愛人C氏 「感じるなら、気持ちいいですとか、感じますとか言えばいいじゃないか。」 私 「それは、イヤ」 C氏の煙を避けるために後ろ向きに抱かれる。 愛人C氏 「また、イヤ、か。」 私 「なんでそんなに言わせたいの?」 ちょっと振り返って問いかける。 愛人C氏 「自分からお願いの言葉言わせるのが、S冥利につきるんだよ。」 私 「…ふーん….」 愛人C氏 「露骨に気のない返事だな。今度、縛ったまま放置してやろうか。」 アゴを掴み自分の方に向かせる。 私 「なら、逢わないもん。」 その手を逃れてそっぽを向く。 愛人C氏 「…じゅ、く、も、もぉ!」 腰を抱き、お尻に強い連打を喰らわす。 私 「いやぁっ!」 これでもトトロ氏に言わせるとドMらしいんですけどね。 |
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