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面接 参の巻 「絶倫」 中の五 |
2007/07/29(Sun)
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ガチムチ氏のずりさげられたトランクスから現れたのは 大きな頭を持った太いすりこぎだった。 パパのモノが横にえらの張ったコブラだとすると、ガチムチ氏の息子は 均等に丸く大きなシフトレバーのトップ部分ようだ。 パパほど長さはないが、もしかしたら太さの平均はこちらの方が まさっているかもしれない。 注) 文中の「杏(仮)」は私こと熟桃の募集時のHNです。 面接 参の巻 「絶倫」 上 面接 参の巻 「絶倫」 中の一 面接 参の巻 「絶倫」 中の二 面接 参の巻 「絶倫」 中の三 面接 参の巻 「絶倫」 中の四 まさに千差万別、いろいろだよなぁと思いながら眺めていると 案の定、据え置きのスキンではサイズが合わないらしく四苦八苦している。 「ご、ごめん!ちょっと待ってて。」 ベッドを降り、膝にからまったトランクスを脱ぎ捨て自分のセカンドバッグを 抱えてごそごそと探し始めた。 この段取りの無さが、逆に昨日のパパとの行為と比べて自然な感じがして ちょっと面白く感じる。 そばにあった枕を抱きしめ腫れたお尻をかばうようにうつぶせになって ガチムチ氏の背中をのんびり見つめていた。 早くしないと眠くなってきちゃうよぉ、とか思いながら。 ようやく装着完了してこちらを振り返ったガチムチ氏が うつぶせで寝そべっている私のそばに腰掛け、膝裏からお尻にかけて そろそろと撫で上げ満足そうな声をあげた。 「うーん、いい。凄くいい。」 しつこいくらいにお尻をすりすりと撫でていたかと思うと、両足首を掴み がばっと開き、足の間に体をいれると今度は腰を掴んでぐいと引き寄せた。 「え?…あ!…あぁっうぅっ!」 そのままの勢いでめりめりと挿入され、凄い圧迫感と後から襲ってくる 快感がないまぜになって、私の口から言葉にならないうめき声が零れた。 最初の2-3ストロークはゆっくりとお互いがなじむように動かしていたが 私のぬめりで動きがスムースになってくると、今度は杭を打ち込むように 私の腰をがっちりと捕まえて自分の腰をバン!バン!と打ち込んだ。 「あぅっ!…あんっ!…あぁっ!…くぅぅっ!…」 太い杭を打ち込まれるごとに、吐き出すような私の大きな喘ぎ声が部屋に響く。 思わず少し逃げ腰になるカラダを上から押さえつけるようにして固定すると ガチムチ氏はますます力のこもったストロークを私の腫れたお尻をめがけて 容赦なく打ち込んだ。 氏のシフトレバーの先がグっと中を押し広げて奥をドンと突き その塊が中をえぐりながら戻っていく。 背中を上から押さえつけられ、お尻だけぐいと突き出すような体勢は まるで犯してくださいといわんばかりの姿だろう。 いきなりズボっとシフトレバーを引き抜くと、ガチムチ氏が私の腰を掴み くるりとカラダを半転させて仰向かせた。 「あっ!...な、なに!?...あんっ!」 また両足首を掴んで私のカラダを二つにたたむようにすると 丸見えになってしまったヘアレスなアソコをめがけてシフトレバーを ぐぐっとねじ込んだ。 |
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