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面接後半 |
2007/05/25(Fri)
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面接の後半戦に突入した。 前半はなんとなく想像できる範疇、と言うかいわゆる「スパンカー」 または「スパンカー系S嗜好」者だったので初顔合わせ&実技みたいな 荒技対応をしてしまったが、後半戦のメンバーはちょっと曲者揃い。 はっきり自分の嗜好を説明せずにひたすら「相手に合わすのが喜び」と 言うメンバーが集まっている。 このメンバーはメールの間隔が少し空こうが、そっけなくしようが ひたすらひたすらメールを送ってきて 「杏(仮)さんに合わせます。満足させます。私なら安心で大丈夫です。」 を繰り返すのだ。 この「相手に合わす~」と言うのが、また曲者だ。 相手に合わすためには、相手の嗜好をきちんとプロファイリングし かつ状況に応じて察する能力&対応する能力を必要とするはず。 が、まだメールのやりとりしかしていない相手にそれを発揮するのは 並大抵のことではないと私は思っている。 この「私なら大丈夫」の自信が実践&経験からくるものなのか 単に思いこみ&勘違いなのかは、実際面と向かって話してみれば かなりの確率で判断できるだろうと踏んでいたが、面白いほど手に 取るようにわかり、本来の目的以外の楽しみを私に与えてくれている。 この分でいくと、実技進む人はいないかもしれない。 が、世の中ふたを開けてみないことには判らないものだ。 なぜなら、このタイプから愛人になったのが「C氏」なのだから。 またひょうたんからコマがでるか、全員フェイドアウトか 面接終了まで誰もわからない。 |
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