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面接 四の巻 「ウール」 中の六 |
2007/09/28(Fri)
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ベッドサイドから私を見下ろしていたダルマ氏の身体は全体に浅黒く そのほとんどが黒々としたウール(純毛)で覆われていた。 確かに服を着た状態でも手の甲がふさふさとしていたが、まさかそこまでとは 想定外のことに一瞬固まってしまった。 「さぁ、まずは舐めてもらおうかな。」 あ、あぁそうだった。ご奉仕系のことをして欲しいんだったよね。 その言葉で我に返り、視線をウールから黒いビキニに移した。 注) 文中の「杏(仮)」は私こと熟桃の募集時のHNです。 面接 四の巻 「ウール」 上 面接 四の巻 「ウール」 中の一 面接 四の巻 「ウール」 中の二 面接 四の巻 「ウール」 中の三 面接 四の巻 「ウール」 中の四 面接 四の巻 「ウール」 中の五 フェラは嫌いじゃないが、お互い仕事帰りなことだしできればシャワーを と思いながら横たえたカラダを起こし、ダルマ氏の下腹部に手を伸ばした。 「そこはまだだよ。」 伸ばした私の手を取りふさふさした上半身へ持っていった。 え? そこって...もしかして乳首? やや大きめの突起物を指先に感じることはできたが、ジャングルに覆われていて 現物を目で確認することができない。 えーと....これを舐めろと? 猫の子が母猫のおっぱいを吸うように、両手でかき分けながらじゃないと難しそうだ。 どうしたものか思案に暮れて時間稼ぎに指で愛撫していると、ダルマ氏が身をくねらせて 催促してきた。 「遠慮せず好きなだけむしゃぶりついていいんだよ。」 遠慮は....ぜんぜんしてないんだけど。 このままじゃらちがあかないと、意を決してシャワーを浴びたいとリクエストしてみた。 暗にそっちも浴びてねと言わんばかりに。 ダルマ氏の返事を聞くまでもなくさっさとタオルを片手にバスルームに飛び込むと 入れ替わりにダルマ氏も渋々シャワーを使ってそそくさとベッドに戻ってきた。 湿った上半身に黒々とした毛がはりつき、まるで海草に覆われた磯の岩のようだ。 湿ってはりついた分かき分けなくてもいいかなと思いながら、ダルマ氏の希望通り 彼の横に陣取り、横幅の大きい身体に乗りかかるように胸を責めてみた。 大きめの乳首は確かに咥えやすく、少々きつめに甘噛みしても気持ちいいらしく どんどん自分から胸を押しつけてくる。 その間、申し訳程度に私のお尻を撫でてみたりアソコに指をすべらせてみたりするが 自分の快感に集中したいようであまり気合いは入っていない。 カラダを押しつけてくるわりには、あまり声にだして反応することもなく 私の方はだんだんと単調な作業に退屈してきたので態勢を変え タオルに隠れたダルマ氏の息子に手を伸ばしてみた。 今度は拒否もされずそのままタオルの端から手を差し入れてみた。 あ!......トトロ氏のお仲間だ.... 視覚で確認したところ、さすがにトトロ氏ほどでは無かったがかなりコンパクトなものが お腹のお肉に埋まって苦しそうにしていた。 埋もれた息子を脱出させるべく、舌で乳首を転がしながら右手で優しく揉みしだくように 刺激しているとようやくダルマ氏の口から低い喘ぎ声が漏れだした。 「いいね。もっとやって。」 すっかりごろんと寝転がった姿はダルマじゃなくってまさに陸揚げされた冷凍マグロようだった。 |
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