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面接 弐の巻 「パパ」 中の六 |
2007/07/09(Mon)
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ベッドに腰掛け、私を前に立たせ広げた足の間をさんざんなぶった後 パパは私に後ろを向かせアイマスクを着けた。 「そのまま立っていなさい。」 そう言うととなにやら後ろでごそごそさせていたが、カラダの横にだらんと 下ろしていた私の両手を後ろに持って行きロープで括ってしまった。 そのまま、するすると上半身を縛り上げるとカラダを抱くように私を 歩かせ、いきなりアイマスクを額の上に押上げ視界を開いた。 そこには姿見に映る紅いロープで縛られた全裸の私の姿があった。 注) 文中の「杏(仮)」は私こと熟桃の募集時のHNです。 面接 弐の巻 「パパ」 上 面接 弐の巻 「パパ」 中の一 面接 弐の巻 「パパ」 中の二 面接 弐の巻 「パパ」 中の三 面接 弐の巻 「パパ」 中の四 面接 弐の巻 「パパ」 中の五 視界をふさがれ、上半身を拘束された状態でパパにカラダを支えられ ながらよちよちと歩いていった先に、まさか鏡があるとは思わず そこに映った自分の姿に驚かされる。 「綺麗だよ、杏(仮)。紅(アカ)がとっても映える肌だ。」 長くこの体型(激ぽちゃ)とつきあっているので、今さら縛りでより強調された 自分のカラダのボリュームに凹むこともないが、鏡に映る紅と白のコントラストに <意外と悪くないかも>なんてナルシスティックな感情も芽生えてみたり。 愛人C氏の縛りは、どちらかと言うとベッドへの拘束が中心で縄化粧を 施すと言うたぐいのものとは、また別なのかもしれない。 パパは自分の作品の完成度に満足すると、また私にアイマスクを着け直し ベッドへと連れていった。 そのままベッドの上に仰向けで転がされ、今度は足をいわゆるM字になるように 縛り上げ、まだシャワーも浴びていないアソコをねっとりと舐めあげ責め立てた。 パパの舌はかなり長く、会陰からクリトリスまでべろりと一気に舌が通過していく。 「くぅぅっ!・・・・・・うぅ!」 その感触にあえぎながら、やっぱり蛇系だと妙に納得した。 さんざんその長い舌やオモチャで弄ばれ、またお決まりのように長くごつごつした 指で何回か潮を噴かされたあと、ようやくパパは自分自身を服の下から取り出した。 部屋についてからすでに2時間近く経っていたのに、パパはまだシャツさえ脱がず 出逢った時のままの姿をしていたのだった。 足のロープを解き、私のカラダを起こしアイマスクを外すとズボンから大きく 飛び出したもう一匹の蛇を私の口のそばに持ってきた。 その蛇は鎌首も大きかったが、胴体の真ん中も太くなっていて口に咥えると途中で つかえてしまうような感覚があった。 両手が使えないので上半身のバランスを取り、あまり奥まで入らないように調整して コブラと格闘する。 頭の上でパパの少し興奮したあえぎ声が聞こえてきたかと思ったら、私の口から コブラを引き抜き、肩をどんと押されて仰向けに転がされた。 「杏(仮)!たくさん愛してあげるからね。パパを奥まで飲み込みなさい。」 私の両足首を掴み、思いきり広げそのまま私の肩近くまで持っていこうとする。 カラダの硬い私にはかなりキツイ体勢だが、上半身をまだ拘束されたままなので どうにもならない。 上から覆い被さるようにパパのコブラが、すっかり濡れそぼってトロトロと物欲しそうに しているアソコにずずっと突き刺さった。 |
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