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面接 弐の巻 「パパ」 上 |
2007/07/04(Wed)
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実技面接二人目は同い年の既婚、単身赴任中の男性だった。 大きなお尻を平手で思い切り真っ赤に染め上げたい... それが彼の最初のメールだった。 そういうハードなスパンキングが好きだけど、かなり痛いらしくなかなか 相手が見つからない…それが彼の悩みだと言うのだ。 いかにも生粋のスパンカーか、と思ったが彼にはもう一つ隠された 一面があったのだった。 注) 文中の「杏(仮)」は私こと熟桃の募集時のHNです。 彼の隠された一面とは近親相姦願望、それも父親が可愛さ余って 娘を犯す、自分のモノにすると言うシチュエイションにこだわっていた。 スパンキング自体も娘に対する厳しい折檻と言うのが彼の希望で それに関しては私もエロティックなスパンキングと言うより、どこか 保護者的な立場での「お仕置き」を求めていたので異存はなかった。 が、彼のシチュエイションへのコダワリはそれだけにとどまらず 「娘」の年齢設定、性格、服装にまで及んできた。 いわく 「真面目な娘がふしだらな行為を父親に見つけられ、叱かられる!が良いと思います。オナニーとか杏(仮)が淫らと自分でも思う行為を父親に見られて咎められてしまう…何も言えなくて下を向いたまま、何度もお尻をきつく叩かれる。そんな感じかな…と思います」 とか 私は真面目娘にはなれそうもないと言ってみると、今度は 「我が儘な不良娘のお仕置きも大丈夫ですよ!『どうして、言う事が聞けないんだ!』ってお仕置きします。衣服に関しては長めのスカートかタイトスカート、パンスト、綿のパンティと一枚づづ剥ぎ取りながら叩いていける服装が好きなのです。」 や 「膝の上で沢山叩かれてもまだ分からないような悪い娘だったら…テーブルの脚に手足を縛って動けない様にお尻叩きをします。杏(仮)もそんな悪い娘になりたいですか?」 とか 「泣きながら、ごめんなさいって言い続けても顔が涙でグシャグシャになっても、テーブルに縛りつけ本当に厳しいお仕置きもいづれすることになると思います。」 など スパンキングの後のエッチについても 「父親が、咎められ強くキツクお仕置きをされて泣き崩れて放心状態の娘に屈折した異常愛情と自分の所有物とするための性的愛をかけて犯してしまう。あまり具体的でないのですが…分かってもらえますか?」 や 「厳しいお仕置きのあと、ぐったりした杏(仮)の中に肉棒を入れて…杏(仮)の名前を呼びながら一緒にイキたいです。そのあとも…人形の様に娘の躯を玩具にしていけない関係を持ちたいです」 と言う具合だ。 あまりに具体的な彼の表現にちょっとびっくりだったが、実際に行動に移す時は そんなでもないだろうと思い、彼のその希望に添え、かつ自分自身もその刺激を 楽しむことができそうかなと算段した。 また彼は呼び名にもこだわり、メールでの会話の早い段階で私のことを 呼び捨て「杏(仮)」にし、自分のことを「パパ」と呼ぶように指示してきた。 よってこの先、彼のことを「パパ」と呼ぶことにしよう。 |
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