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面接 壱の巻 「水芸」 中の三 |
2007/06/09(Sat)
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「いやぁっ…!むりぃっ!もうだめ!やだぁっ!」 私の抵抗も悲鳴も抗議の言葉さえ無視して、トトロ氏は太い二本の指で 私の中を激しく掻き回し続けた。 トトロ氏の指で掻き回されるほどに、中からとめどなく体液が溢れだし 私の中のある箇所が腫れたように熱くなっていく。 トトロ氏のその太い指は、その場所を的確に捕らえ激しい動きの中で 追い上げるように責め続けていった。 面接 壱の巻 「水芸」 上 面接 壱の巻 「水芸」 中の一 面接 壱の巻 「水芸」 中の二 この「指で無理やり潮を噴かせる」プレイは愛人C氏もお気に入りの 行為で、最近は逢瀬のたびにわざわざバスタオルを私の腰の下に敷き 用意万端整えて、私の大きなカラダを横抱きにして楽しむのが常。 たいがい目隠しされ拘束された状態でされることが多いのだが 準備段階でだいたい想像が着くので心の準備はできてしまう。 今回も、もっと早く察することができても良さそうなものだったが やはり初めての逢瀬で多少緊張していたのかもしれない。 トトロ氏の指に、何度も何度も熱く腫れてしまったように感じる箇所を 執拗に責め立てられ、軽く痙攣するたびに溢れさせお尻の下が冷たくなった。 ようやく指責めから解放された時にははぁはぁと息が上がり、すっかり 濡れて冷たくなってしまったベッドカバーに身を沈めた。 トトロ氏はまだ私のカラダを押さえつけたまま、上半身だけ少し起き上がり ぐったりしている私の顔を見下ろしていた。 「こんなにベッドカバーを濡らして、悪い子だね。」 こんなもそんなも、自分でやったんじゃない、私のせいじゃないもん! 愛人C氏の時にはそんな憎まれ口も叩けるのだが、今回はそんな空元気も 残ってなく、ちょっと目を伏せてそっぽを向くだけだった。 トトロ氏はすっかり濡れてふやけてしまった右手を私の前に持ってきて 「ほら、舐めてごらん。」 と、口元に近づけた。 やや躊躇したが、興味本位で舌をちょっとだけ出しぺろりと舐めてみる。 少し苦いような塩っ気があるような、汗か涙を舐めたような味だった。 「匂いも色もないだろ?これが潮だよ。もしかして、はじめて?」 【舐めてみた】のは初めてだったので、こくりとうなずいてみせた。 私の返事に満足そうな表情を浮かべると急に顔を近づけ、キスをした。 トトロ氏のキスは口づけと言うより、口内を舌でレイプするような 貪るようなキスだった。 口を開けられるだけ開けさせられ、硬く丸めた舌を出し入れされる。 まるで口でセックスしているような錯覚をさせるキスだ。 最初はつい抵抗するようにカラダに力が入ってしまったが、次第に力が 抜け、されるがままに身をまかせた。 しばらくトトロ氏の舌に犯されるままでいたが、ふと口を離し 「さぁ、汚れちゃうから全部脱いじゃおうか」 と言うトトロ氏の言葉に、自分がまだスカート以外すべて身に付けた ままだったことを思い出した。 小さな子供にするように、私をばんざいさせてシャツとブラを脱がせ 膝のあたりで絡まっていた下着とストッキングを片足づつはずしていく。 ようやく小休憩かと思いきや、湿ってしまったベットカバーを外した トトロ氏はまた同じ体勢で私のカラダを押さえ込んだ。 「少し時間をおくとね、もう、すぐに噴いちゃうようになるんだよ。」 また指責めか...とちょっとため息をついた私に、トトロ氏はにこにこと 説明を続けた。 「さっき俺が責めたとこ、腫れたようになったとこががね」 言いながら、まだ潤っているアソコにずぶりと指を二本埋め込んだ。 「ほら、大きくなってコリコリしてるだろ?」 カラダがぴくんと跳ね、大きな喘ぎ声が私の口からほとばしった。 |
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