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挑戦状 |
2010/08/22(Sun)
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ももじゅく語録の『魚釣り実食編 3 噺家風』で紹介した2010年愛人候補氏。 記事内では元準愛人氏の話が半分でほとんど紹介らしい紹介ではなかったけど。 初めて逢ったカフェでの第一印象が「この人、大喜利とかに座っていそうな感じ」だった。 短髪、すっきり和風顔に黒縁の伊達メガネ。愛嬌のある少し人をくった表情。 ちょっとした若手落語家のような感じだが、年齢は私の一つ上。若く見えるタイプ。 昔のイタズラ小僧のような風貌をした魚氏が、待ち合わせ直にに少し遅れて 私が座っているテーブルにひょいと近寄ったのだ。 ニコニコとした表情で悪びれもせず、私の向かいの席にすとんと座ったのが初対面。 その後の、ホテルでの変貌ぶりは前記事で紹介した通り。 ドノーマルな既婚者なのに好奇心だけは人一倍、いや人三倍くらい。 刺激に飢えていたところに、なぜかスパンキング行為がドンピシャで嵌った、と言う。 それもエッチ中のいわゆるエロ・スパではなく、私好みのお仕置き系スパンキング。 大きな私のカラダを膝の上にのせ、スカートの上、下着の上、生肌にと きっちり順を追って叩いていくスタイル。余計なエロ系の言葉責めもなし。 初心者とは思えぬ、ディシプリン・スパンキングの王道をこなしてみせた。 もちろんメールのやりとり中にスパ画像やスパ動画を送っておいて しっかり私の好みを伝えていたせいもあるんだけど。 今回の逢瀬は2回目。 前回だって正味6時間、それもフル活動だったにも関わらず 魚氏(噺家風)にまだまだ物足りなかった様子。 それゆえの『10時間耐久逢瀬』のお誘いだ。 それも待ち合わせ時間は朝の8時。 小学生の遠足じゃあるまいし、とも思ったがまぁその情熱もまた良し。 さて、せっかくだから私もその挑戦にのって楽しんでくるか。 ただし、ホテルの部屋が空いていれば、だけどね。 |
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