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2007/02/15(Thu)
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私と愛人たちとの間にはそれぞれの役割がある。 愛人A氏との関係はスパンカーとスパンキー、いわゆるスパンキング パートナーであり愛人的セフレ、若干ソフトSM関係あり。 愛人B君とは媚薬プレイパートナーでありオープンにセックスが語れる セフレで飲み友だち。 それぞれお互いの役割と嗜好が合致していて居心地がいい関係だ。 が、愛人C氏とはいまだに役割関係でお互いの合意が得られない状態が続いている。 愛人C氏が私に望む役割は普段は甘々な恋人でありベットの上では素直な愛奴、 それに対して私はというと気まぐれでわがままなノラ猫。 お腹が空いたり甘えたい時だけスリ寄って、飽きるとプイっと出ていって 放っておいて欲しいタイプ。 C氏に対してはスパンキングのお仕置きや快楽責め系のSMを楽しめる パートタイム的なSのパートナーと思っている。 まぁ100歩譲って「気まぐれペットのご主人様」って感じなんだけど。 なので...ベットの上でもいつも攻防戦が繰り広げられる。 「いたぁい!いたぁいぃ!もうゆるしてぇ!」 「許してくださいご主人様、だろ?」 「やだ。」 「ゆるさん!(--;」バシッバシッバシッ とか 「あぁん、もうだめ逝かせてぇ!」 「じゃぁ言うこと聞くか?」 「うん、聞くぅ!」 「淫乱な熟桃のどこにどうされたいかちゃんと言いなさい」 「え?....」 「言わないと逝かさないよ」 「....淫乱な熟桃の淫乱に動いている腰と淫乱なオマンコに....」(棒読み) 「....熟桃、やけくそに言ってるだろ....(--;」 などなど... だから、猫に「お手」や「待て」みたいな芸を仕込むのは 土台無理だって早々に気がついて欲しいのだが... C氏のむなしい挑戦はまだ続きそうだ。 |
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