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ももじゅく語録 モノローグ編 6 |
2010/09/27(Mon)
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ふたごの妹、『ももじゅく』の日々のつぶやきをまとめてご紹介。
今回はモノローグ編 6 『言葉責めはお好き?』 (2010年5月-7月) SMでは定番の言葉責め。 羞恥系あり、貶め系あり、命令系あり、オラオラ系あり。 責め好き、責められ好きの間では楽しいプレイ。 責められ好きではない相手とだと.....?? ただし熟桃に比べて毒性30%UPしておりますので 取扱いには充分ご注意を
常々、情事の最中に言葉責め的なものや淫語的な言葉を言わされるのは苦手で醒めると言ってきたが、中にはぐっと来るものがあるのは気がついていた。
20100707 00:54 自分の現状について言われる、または言わされるのが苦手、というか特に醒める。こんな淫らで嫌らしい状態になっているのをあからさまに指摘され、また再自覚させられるのは恥ずかしくて、でも興奮するだろう?ということなのだろうけど。 20100707 00:58 なぜなら、それらは私にとって想定内のことで恥ずかしくもなんともなく、興奮もしないから。「で?こんなになった私を、どうしてくれるの?」「このカラダで、アナタはナニをしたいの?」頭の中ではいつもそう問いかけている。 20100707 01:04 そう、私が聞きたい言葉は「私がどうなっているか」「私が何を欲しがっているか」ではなくこの私を見て「アナタがどうなっているか」「どうしたいか」なのだ。私のことは自分でよく分かっている、聞かされるも言わされるも私には必要ない。 20100707 01:09 「ぐちゅぐちゅに濡れてもの欲しそうにピクピクしているぞ。」「俺のPをぶちこんで欲しくて仕方ないんだろ?」では萌えない、まるで。 「ぐちゅぐちゅの穴が乾くくらいかき回してガバガバになるまで広げてやるよ」なら萌える、かなり。 20100707 01:18 相手の少し興奮した様や独占欲を滲ませた攻撃的な言葉や態度が、私を間接的に興奮させる。ひっくり返せば淫語を言わせたがる男性と同じ感覚かも。 20100707 01:28 『ももじゅくのつぶやき』 |
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