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凝った舞台 |
2007/11/03(Sat)
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明日は久しぶりに愛人B君とお泊り逢瀬。 昼の3時から翌朝10時までの19時間のトライアスロン。 B君から新しいオモチャと拘束具が届いたとメールが入った。 役者は揃った。後は幕をあけるだけ。 ご機嫌な私の様子に怪訝そうな様子で年若い後輩が声を掛けてきた。 「週末なにか楽しいことでもあるんですか?」 うん、例の20代のボーイフレンドと遊ぶんだよ♪ 「最近よくその人と遊んでますよね~」 まぁね~(他の人の話をしてないだけなんだけど、ね^^;) 彼氏は出張中で当分逢えないしね~ 「凄く楽しそうですけど...何して遊んでるんですか?」 え?...ふっふっふっふ♪....ひ・み・つ☆ 「な!なんで『ふっふっふ』の後が『ひ・み・つ♪』なんですかぁ(~O~)」 知りたい? 「もったいつけないで教えてくださいよぉ~」 ん~....じゃ、一緒に来る? 「えっ?....(*o*)」 自分の目で確かめるのが一番でしょ? 「うっ....それは...ちょっと...」 私はかまわないけど~♪ 「xxさん(本名)の遊びって...なんか濃そうですよね~」 ま、薄くはないね♪ 「こ、今回は遠慮しときます~」 そう、それが懸命だね。 若いんだから小細工なしでもっと弾けときなさい。 まだまだ箸が転がっても楽しくて仕方ない年頃でしょ? もう、箸が転がったくらいじゃ笑えない私は もう少し仕掛けの凝った舞台で遊ぶのさ。 そうね、あと20年経ったら貴女にも分かるかも...ね☆ |
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