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甘い時間 1 |
2006/07/18(Tue)
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久々に彼氏君との逢瀬、うちの部屋でまったり過ごした。 20時過ぎ、バイクでの来訪だったので慌ててコーヒーを入れた。 彼はコーヒー好き、私の部屋には彼のためだけに豆が常備されている。 私が飲むのはもっぱらハーブティーかワインだから。 私と知り合ってからは彼もワイン好きになってきたが、さすがに車やバイクの時は アルコールを出すわけにはいかない。 少したわいもない話をした後、彼は勝手しったようにシャワーを浴びに バスルームに消えた。 初めてうちの部屋に来た時にも、まるで子供のようにくったくなく私の目の前で 着ていたものを全て脱ぎ落とし「シャワー借りるね」と言い私を驚かせた。 あくまでマイペースな彼の、<エッチしたい>のサイン。 彼に続いてシャワーを浴びて出てきた私を、布団の上で彼が手招きした。 膝立ちした私を抱き寄せ、胸を優しく揉むように愛撫する。 と、突然私の少し大きめの乳首を軽く噛んだ。 その刺激にカラダが反り声がもれる。 私の反応に気をよくしたのか、執拗に乳首だけを苛め続ける。 眉間に軽く皺をよせて、痛みを含んだ快感に身を任せた。 私のスイッチが入ったのを見定めたかのように、右手をひかれ彼の膝の上に うつぶせにされた。 バシッ バシッ バシッ 彼の叩きかたはゆっくりと重い。肌の奥に染み込むような痛さだ。 反射的にカラダをくねらすと、腕をひかれて元の位置に戻された。 その容赦ないやり方に背筋がゾクゾクし、甘く痺れてくる。 痛みが熱さに変わる頃には私のアソコもジュクジュクに熱くなる。 また腕を引かれて上体を起こされ、アソコに手をやり「ビショビショだね」と 指摘された。 「イケナイ子だ」そう言って乳首をひねり上げて私を啼かせる。 たまらなくなり、彼の下半身に顔をうずめすっかり大きくなった彼のモノを咥えた。 私が咥えると彼はすべてを預けるように布団にカラダを沈め目を閉じる。 袋から筋にそって舐め上げ、右手でしごきながら小さく口を開けている先端を 舌でつつくように刺激する。 焦らすようにカリの部分だけを嘗め回し、自分の舌でたっぷり湿らせた唇を すぼめて吸い付いてみる。 そのたびにカラダをビクビクと反り返らせ、少しうなるような声を出す彼を みながら自分自身もどんどん興奮していくのがわかる。 とうとうガマンできなくなって「欲しいの。入れてもいい?」と彼におねだりした。 「何が欲しいの?」わざわざもう一度言葉にするように促される。 「これが、欲しいの。お願い」もう一度身をかがめその先端にキスをした。 彼が返事の代わりにカラダをずらしたのを見て、そのまま彼にかぶさるように して硬くそそりたつものを私の熱くなった中に埋め込んだ。 すでにトロトロになっているアソコを彼のものに擦り付けるように動かすと 手をつかわなくてもズルっと中に入ってくる。 その瞬間、高く長い声が口からもれ慌てて手で押さえた。 |
コメント |
- 健さま -
恥ずかしいんですけど、フェラしてるだけで どんどん溢れてきちゃうんですよね(^^; 今回は先にいっぱいスパンキングされたので 余計濡れちゃってました
- -
そんなトロトロに入ってみたいょ |
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