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写真 |
2007/03/03(Sat)
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いよいよ明日は愛人C氏との逢瀬。 と言っても1ヶ月前に逢ったばかりだけど。 お仕置きメールやHメールにあまり返信をしない私に業を煮やしたか 「まだ仕事中?写真を送ってもいいかな?」 というメールを送ってきた。 こういう内容の場合、十中八九の確率で「彼自身」の写真が送られてくる。 これはC氏に限ったことではなく、愛人A氏から唐突に送られてきたことも。 自分自身を慰めながら私の淫らな姿を思い出して、そそり立つ己の姿を 見せつけたくなるらしい。 「熟桃の大好きなモノだよ」 そんなコメントを付けて送ってくれるのだが...残念ながら気持ちはあまり 反応しない。 「棒と毛」のみアップの写真だけで自分の妄想を繰り広げるのは私には難しく ましてや仕事先で少々バトル気味に打ち合わせ中にもらってもスイッチの 入りようがない。 せめて下着から少し覗いているとか、意味深に手を添えてあるとか 少しでもストーリー性を持っていてくれると印象は違ってくるのだが。 この感覚の違いは多少の男女差もあるのかなとは思う。 面白いことにこういう写真を送ってくれる人は、私に対しても「局所」のみの 写メを送ってくるようにリクエストしてくる。 「熟桃のきれいに剃ったアソコの写真が欲しい。」 何に利用するのかは聞くだけ野暮というもの。 あまり局所に拘られるとつい、他のパーツはお邪魔ですか?と苦笑してしまう。 もちろん、そのリクエストには毎回丁寧にお断りしているのだけど。 やはり殿方は局所(胸・お尻も含む)のアップに弱い人が多く、自分の 感覚と同じように相手も「棒のみ」のアップで萌えると思ってしまうのか。 何はともあれ、せっかく送ってくれたのだし下手なコメントを返すと 私の携帯の画像データが「棒」だらけになってしまうので 「今晩はひとりエッチは禁止☆明日の私の分も取っておいてね♪」 と返事をしておいた。 ちなみに実物の「暴れん棒」は大好きだし、舐めたり咥えたりするのも好き。 気分がエッチモードになってる時にネットでそういう画像を見るのも嬉しいし 男性のヌードやからみ画像で刺激されてしまうことも。 でも...やっぱり「暴れん棒」と「相手」はセットだから「棒のみ」より 相手込みで感じたい。 |
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