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ジャストサイズ 6 |
2007/06/01(Fri)
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彼氏君のがっしりした腰の上に乗り、最初はゆるゆると前後左右に 円を描くように腰を動かしていたが、時折り下から突き上げるような 彼の責めにどんどんカラダが高ぶっていく。 先ほどまで責め続けられ、すっかり硬く尖った乳首やクリトリスも同時に 責められ、アソコの中がうねるように動いているのが自分でもわかった。 彼の刺激にアソコが収縮し彼を締めあげ、その感触に刺激され高まっていく。 どんどん自分の中が彼の形に変えられていくような、不思議な感覚。 たまらず彼に覆い被さるように前傾し、腰を高くあげて激しく上下に 振り始める。 深く、深く、浅く、深く。 腰をグリグリとすりつけたり、浅く咥えた状態で頭の部分をギュウギュウと 締め付けたり。 淫らな発情猫になったつもりで腰をぶんぶん振り続けた。 「あ、こら!ダメだよ!そんなにしたら逝きそうだ。」 彼は私の高く掲げた大きな腰をグイと引き寄せ、悪い子だとでも言うように お尻をパンパンと叩いた。 「あん!だって…気持ちいいんでしょ?」 彼の目を上から覗き込みながら、ちょっと拗ねてみせる。 そのまま顔をよせて、彼の唇を自分の唇で挟み込むようについばみ そのまま舌先で割り込むようにキスをする。 私の舌を吸い込むように口の中で愛撫すると、彼はふぅと息を吐いて返事をした。 「気持ちいいよ。逝きそうになる。だからダメ。さぁ、四つん這いになって。」 もう一度私のお尻をパンと叩いて、自分の上から降りるように促した。 言われた通り、四つん這いになり頭をクッションに乗せてまたお尻を高く 突き出し、足を開いた。 彼は片手でがしっと私の大きな腰を掴み、濡れうるんだアソコに自分の分身を ずぶりと埋め直す。 ぐぐっと入ってくる圧迫感に、私のお腹の中が彼自身でいっぱいになってしまう。 クッションに顔をうずめ、押し殺そうとするが長い吐息のような声が 口から漏れてしまうのを我慢できない。 容赦ない彼の突きに揺さぶられながら、今度は犯されるような被虐感を たっぷりと味あわされた。 |
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