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快楽主義者 |
2006/07/15(Sat)
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愛人B君 自称27歳 未婚 属性:媚薬好きな快楽主義者 春先に出した「ぽっちゃりSM出会い系サイト」の掲示板に最初に応募してきた人。 「タブーなしで、気持ちいいことに貪欲になれる女性を探しています」 その言葉にグっときた。 彼が好きな媚薬の話も興味をそそられた。 年齢差に少しだけためらいもあったけど、彼のメールの文章はかなり大人びて 老成したような雰囲気がにじんでいた。 今まで付き合ってきた人も30代・40代がほとんどで同年代にはあまり興味がもてない、 という話もあながち嘘ではないような感じがした。 私が望むスパンキングプレイにしても「それで貴女が感じるのであれば、やってみたい」と 申し出てくれたので、断る理由が見当たらない。 一番最初にメールをくれたB君と、一番最初にプレイをするまで2週間とかからなかった。 土曜の夜、軽くお酒を飲んだ後SMチェアーとブラックライトのあるホテルに泊まる。 初めての媚薬が効いてくるまでB君の膝の上でたっぷりお尻を打たれた後、少し眩暈を感じながら 彼の少しスリムなモノを咥えた。スリムで長くて喉の奥まで入ってきそうになるのを手で抑えながら ゆっくりじっくり弄るようにしゃぶると、B君も目を閉じて感じているように見える。 彼の方も効いてきたようだ。 お互いに持ち寄ったオモチャで私のアソコやアナルを弄ったり、B君のもので責められたりしながら どんどん自分の感覚が開放されていくのを感じていく。 もう酔いは冷めたはずなのに、かなり酩酊している時のような不思議な感覚。 アルコールに強い性質なのでなかなか味わえないその浮遊感の中、途中で記憶を飛ばしながら アソコもアナルもクリも乳首も背中も、全身でその快感を受け止めていた。 途中で休憩したりお風呂に入ったりしながら朝まで甘くねっとりとした時間を過ごした。 帰り際、「またお互い時間のある時にゆっくり楽しみましょう」 B君の言葉に素直にうなずきながら、これはハマるなと直感した。 |
コメント |
- you様 -
はい、そうですね。 快楽に対する相性に年齢は関係ないのだなぁと 思っております。本当に良い出会いでした。
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いい出会いですね。 体の相性がよくて、くつろぎと興奮を共有できるようなセックスができるのは 素敵なことですね。 |
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